セルラーLPWA通信による踏切情報メモリーのIoTソリューション開発について

発行物 シンポジウム論文
第58回
発行年月 2021年11月
区分 Ⅵ 電気システム・地上設備
課題 6. その他地上設備
論文番号 615
タイトル セルラーLPWA通信による踏切情報メモリーのIoTソリューション開発について
著者 小西 渉(東海旅客鉄道㈱)、五十嵐 裕孝(東海旅客鉄道㈱)、山下 拓郎(東海旅客鉄道㈱)、永野 浩貴(東海旅客鉄道㈱)、相澤 和徳(㈱日立製作所)、德森 直登(㈱日立産機システム)
キーワード 運行状況表示装置、見張員端末、作業員端末
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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