データの見える化による情報資産の活用-データの見える化による駅務機器台数等の決定プロセスへの活用-

発行物 シンポジウム論文
第59回
発行年月 2022年11月
区分 Ⅱ 旅客輸送
課題 Ⅱ 旅客輸送
論文番号 204
タイトル データの見える化による情報資産の活用-データの見える化による駅務機器台数等の決定プロセスへの活用-
著者 横山広紀(東京地下鉄株式会社 )、松丸 亮(東京地下鉄株式会社 )、西村新渡(東京地下鉄株式会社 )
キーワード 駅務機器、出改札、見える化
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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