CBMモデル構築に向けた地車間通信装置の開発-列車情報装置非搭載車両での状態監視機能の実現-

発行物 シンポジウム論文
第59回
発行年月 2022年11月
区分 Ⅴ 車両システム・車上設備
課題 Ⅴ 車両システム・車上設備
論文番号 509
タイトル CBMモデル構築に向けた地車間通信装置の開発-列車情報装置非搭載車両での状態監視機能の実現-
著者 白鳥圭亮 (京成電鉄株式会社)、岡田昂大(京成電鉄株式会社)、広瀬昌己(京成電鉄株式会社)、前澤健太(東洋電機製造株式会社)、浦田健司(東洋電機製造株式会社)、藤本和樹(東洋電機製造株式会社)
キーワード CBM、LTE、ビッグデータ
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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