3DLR式踏切障害物検知装置の高機能化開発

発行物 シンポジウム論文
第59回
発行年月 2022年11月
区分 Ⅵ 電気システム・地上設備
課題 Ⅵ 電気システム・地上設備
論文番号 605
タイトル 3DLR式踏切障害物検知装置の高機能化開発
著者 矢尾 裕樹 (東日本旅客鉄道(株))、長坂 雄一(東日本旅客鉄道(株))、石間 礼次(東日本旅客鉄道(株))、 村上 徹(東日本旅客鉄道(株))、小鷲 宜也((株)IHI )、林 俊寛((株)IHI )
キーワード レーザレーダ、転倒検知、障検
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG