回生電力貯蔵装置用新型操作表示装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第59回
発行年月 2022年11月
区分 Ⅵ 電気システム・地上設備
課題 Ⅵ 電気システム・地上設備
論文番号 619
タイトル 回生電力貯蔵装置用新型操作表示装置の開発
著者 家入一郎(東芝インフラシステムズ株式会社)、魏トウレイ(株式会社東芝)、小野田 努(東芝インフラシステムズ株式会社)、中村美奈子(東芝システムテクノロジー株式会社)
キーワード 回生電力貯蔵装置、監視装置、視認性
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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