車上データ有効活用システム「Remote」による省エネ施策の開発-架線電圧調整による回生電力量の拡大-

発行物 シンポジウム論文
第60回
発行年月 2023年11月
区分 Ⅴ 車両システム・車上設備
課題 8. その他車上設備
論文番号 513
タイトル 車上データ有効活用システム「Remote」による省エネ施策の開発-架線電圧調整による回生電力量の拡大-
著者 今村 憲司(東武鉄道株式会社)、遠藤 航也(東武鉄道株式会社)、久保田 諭(東武鉄道株式会社)、大橋 聡(三菱電機株式会社)、山下 良範(三菱電機株式会社)、福富 正一(三菱電機株式会社)
キーワード データ分析、IOT、回生電力
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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