デジタル化時代の自動改札機システム開発-ユニバーサルデザインとシステム連携による新たな価値提供-

発行物 シンポジウム論文
第61回
発行年月 2024年11月
区分 Ⅱ 旅客輸送
課題 2. 出改札システム
論文番号 207
タイトル デジタル化時代の自動改札機システム開発-ユニバーサルデザインとシステム連携による新たな価値提供-
著者 保木本 隆生(東芝インフラシステムズ㈱)、古用 晋一朗(東芝インフラシステムズ㈱)、吉岡 貴行(東芝インフラシステムズ㈱)
キーワード
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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